「病院で殺される」
- update更新日 : 2021年05月21日
folder未分類久し振りに船瀬俊介さんの本を読みました。
いつ読んでも刺激的で、驚かされます。
常識で正しいと思っていたことが、
全く間違っていたと、気付く事があります。
「病院で殺される!」船瀬俊介 著 ㈱三五館
2013.8.6 1.400円
ワクチン
インフルエンザワクチンに予防効果ゼロ。
効果が無いだけでなく、副作用過多
殺菌剤の水銀による神経毒作用、急性薬物アレルギー性ショック、
脳髄膜炎、けいれん、呼吸困難、
ワクチンは、遅発性ウイルス感染症、将来ガン、難病を引き起こす。
子宮頸ガンワクチン
子宮頸ガンを予防できないだけでなく、
副作用で、死亡、急性薬物アレルギー性ショック、不妊になる可能性大。
インフルエンザ
薬を一切飲まないで、4、5日寝てれば治る。
輸血
血液の型が合っていても、拒絶反応で、出血が止まらなくなり亡くなる。
輸血するほど死亡率が高くなる。
輸血するほど死亡率が高くなる。
ガン手術の輸血で、
5年生存率半減、再発率4.6倍。
輸血の代わりに、塩水を飲むか、点滴すれば大丈夫。
血液製剤
フィブリノゲン、アルブミン製剤などの
血液製剤でエイズ、C型肝炎に感染。
白血病
白血病はガンではない。
疲弊白血病説ーーーただのくたびれた白血球
たいへんな過労、ストレスで発症するので、
十分な休養を取ることで白血球はもとに戻る。
解熱剤、抗がん剤で悪化する。
抗がん剤
化学療法は全く無力。
ガン細胞は、すぐに遺伝子を変化させ、抗がん剤の毒性に抵抗力を獲得する。
さらに、抗がん剤の毒性で縮小したガンもすべて5~8ヶ月でもとの大きさに再増殖した。
ガン治療
拒否した人は4倍長生きする。
抗うつ剤(SSRI剤)
自殺率10倍、他殺衝動有り、
SSRI剤ーパキシル、ルボックス、デプロメール、ジェイゾロフト、
少食、断食
カロリー制限すると長寿遺伝子の働きがオンになる。
読み終わって、薬を飲まないで、少食、
菜食でいるのが良いんだと改めて実感しました。